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帯広から青森へ

 2009年の元旦は、帯広で迎えた。この日は、帯広を朝7時に出発し、函館を目指した。道東に行くときは襟裳岬経由で入ったが、帰りは、日勝峠越えで行くことにした。
 昨日までは、道内全域で雪が降っていたが、今日は天気が安定してきた。帯広の朝の天気は、曇り、気温0℃であった。家族におめでとうメールを出し、初陽の出を拝めたのは、日勝峠であった。帯広周辺の道路は、所々がアイスバーンになっていたが、比較的走りやすかった。日勝峠付近は、アイスバーンが続き、峠の雪も多く積もっていた。慎重に運転したが、下り坂のカーブはやはり怖かった。それでも何とか峠を越したころには、雪がなくなり、苫小牧までは、順調であった。この頃から、ラジオで流れる旭川出身の小学校4年生の「さくらまや」の「大漁まつり」が頻りに流れてくる。10歳の演歌歌手と言うことで、今話題になっているという。どんな子なのだろうかと思いながら、テレビで始めてみたのは、それから何日も経ってからであった。「さくらまや」どんな字を書くのか分からないが、今後の活躍を期待しようと思った。
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 苫小牧に入ったところでガソリンが少なくなった。早めに給油しようとスタンドを探した。しかし、どこも元旦のために営業していなかった。また、焦ってしまった。鶴居村での二の舞になるのかと。苫小牧の街の中で探さなければ、そこを離れるともうどこで補給できるか分からなかった。何とか苫小牧でセルフのスタンドを見つけ、満タンにできた。 それからは一路、函館を目指した。その途中に道路の端に出ているコウライキジを見つけた。初めはキジかと思ったが、よく見ると違う。少し先に行ったところでUターンしてその鳥のところに戻った。ヤマドリとも思ったが、どこか違う。500mmの手持ちで車を支えに何枚か撮影した。これは大きなおまけが付いたと思った。画像と鳥図鑑を比べてコウライキジと分かった。新しい鳥との出会いであった。また、雪上での撮影ができたのも嬉しかった。。
 その後、ナビを頼りに支笏湖の山道に入った。室蘭を回って海岸線を行った方が、近いと思ったが、この日はナビ任せに行くことにした。確かに後で地図を見ると支笏湖から洞爺湖を回るのが近いとわかった。やがて洞爺湖を回り海岸線に出た。支笏湖から洞爺湖周辺は雪であった。多いところでは1m以上の雪が積もっていた。道路は除雪されており、走るのには苦労はしなかった。北海道の除雪作業はどこも早い。
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 噴火湾の海岸線に出てからは雪もやみ、道路には全く雪はなかった。一般道を7、80kmで走った。勿論スピード違反は承知である。見つかれば捕まる。そう思いながらも、地元の方の迷惑走行にならないようにと思い、走り続けた。それでも、後続車が追い越していった。トンネルの中でも追い越された。なんと無茶なことよとも思ったが、地元の方にしてみれば、いらだつスピードであったのかもしれない。勿論、こんなことはいけない。交通ルールは守るべきだとも思った。う~ん。しかしな~。心の葛藤があった。でも今思うと、やはり交通ルールは守るべきであったと思う。(安全のために、交通ルールは守りましょう。)
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 大沼近くの駒ヶ岳は、雲に覆われ、全容を見ることができなかった。今回どこの山も雲に隠れ、山の美しさを撮影することができなかった。函館には、17時30分発のフェリーに間に合った。船の中ではすぐに横になったが、まだ興奮が続いているのか、気が張っているのか、全く眠ることができなかった。それから津軽海峡を渡って青森に着いたのは、21時であった。
 この日は、青森のフェリーターミナルの駐車場で眠った。夜の気温は、3℃で何となく暖かく感じた。これまでの状態だと暑いと思い、毛布一枚減らして眠った。(苫小牧から青森まで走行距離267km、あれ?帯広から苫小牧までは?記録がない・・・)

「エピソード7」
 このところ車のナビの具合が悪い。特に朝出発しようというときに、なかなか立ち上がらない。車屋さんに見てもらったら、CDには傷がないから、本体のレンズが汚れているか本体の不具合かもしれないと言われた。この旅に出発する前のことである。しかし、その時は年の暮れだし、今から点検に出すと年内にはおさまらないと言う。それならば、このままで旅に出ようと思った。
 北海道に来てからもその状態は続いた。朝「早く目覚めてよ」とナビに呼びかけ、何度もCDを入れ替えしながらやっと立ち上がることが最後まで続いた。それでも頑張ってくれたナビに感謝をしている。勿論、地図も持って行った。
 そうナビに感謝をしながらも、ナビと喧嘩をしてしまった。苫小牧から、函館にかけてナビ通りに走っていた。洞爺湖のあたりでふと写真に収めたいところがあった。それでもしばらく走ってから、Uターンしてそこに戻った。そこは、雪で真っ白になった洞爺湖サミットのホテルが遠くに見えるという景色であった。洞爺湖サミットの後に、先行き不透明で真っ白になった世界が何となく今の世の中の象徴に思えた。それを写真にしようと思った。それから函館にとナビを見ると、「この先ルートが見つかりません」と出た。何ということだ。「お前がここまで案内してきたのに、この先ルートが見つからないとはどういうことだ。ふざけんなよ」とナビに怒鳴りつけた。喧嘩相手がいないものだから、ナビに八つ当たりをした。その後しばらくは、道路標識を頼りに走った。海岸線に出てから、ルート案内が出た。ここでも「この先は分かるよ!分からないところを案内しろよな。もうまったく!」とナビに愚痴った。情けないことよ。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-31 06:44

家路を急ぐ

 7日目 12月31日(水)  釧路から鶴居、帯広まで
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 このまま帰路に着こうかと思ったが、せっかくなので鶴居村に寄ってみることにした。初めは、鶴見台に寄り、その後、伊藤サンクチュアリーに回ってみた。タンチョウもこれまでにも沢山撮影してきたが、作品にするには難しい。今度はいつ来られるのか分からなかったので、出来るだけシャッターを切ることにした。昨日は、タンチョウなどどうでも良いと思っていたのに。それにしても鶴居の風は冷たかった。耳と足の先がしびれてきた。天気は良かった。その後、音羽橋の状況を見てきた。土砂がたまって川幅が狭くなっていた時期もあったが、土砂が取り除かれたのか、かつての川幅に戻っていた。さぞかし、夜明け前には撮影者でいっぱいなのであろう。
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 鶴居を後にして、阿寒の国際ツルセンターに寄ってみた。タンチョウは頭上を飛ぶのを中心に狙い、午後2時のオオワシやオジロワシを待った。オオワシとオジロワシは入れ替わって何度か姿を見せた。目の前で見るオオワシやオジロはさすがに迫力があった。500mmの望遠レンズと35~200mmのズームレンズを入れ替えながら何枚かシャッターを切った。フイルムも持っていったが、結局使うことはなかった。もう、私は、鳥の写真を撮るときにはフイルムは使うことはないだろうと思った。狙いの写真が撮れて、もう充分であった。満ち足りた気持ちを抑えながら、帯広に向けて車を走らせた。海岸線は全く雪はなく走りやすかった。
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 白糠恋間岬の道の駅で、今年最後の夕陽を見ることができた。この日は、帯広のショッピングモールの駐車場で眠ることにした。(釧路から帯広まで265km)
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「エピソード6」 
 白糠の道の駅でのことであった。ちょうど午後4時前から夕陽がきれいであった。お腹がすいたので、夕食としてラーメンを作った。その間に夕陽が先ほどよりもきれいになった。これは写真に収めようと火を止めてカメラを持ち出した。今年最後の太平洋に沈む夕陽を写真に収めた。その状況は時間と共にどんどん変わっていく。その状況に合わせてシャッターを切っていった。
 陽が沈み、これ以上はもう良いと車に戻りかけた。そこに若い女の子2人が「わあ、きれい!写真撮ろう」とやってきた。私は思わず「シャッター押しましょうか」と声をかけた。そして、2人の写真を撮ってあげた。その後、親子が写真を撮ろうとしていたので、そのまま見ぬ振りして車に戻ろうかとも思ったが、「何よ、あの親爺。若い子にはシャッターを押してあげて、私達には声かけないの!」なんて思われたくないので、その親子にも声をかけてシャッターを押してあげた。
 車に戻ってみると、ラーメンは見事に伸びきっていた。それでも北の国で1人で食べる私のお腹は充分に満たされた。うーん。ちょっと侘びしいかな・・・。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-30 06:25

感動の出会い

 6日目 12月30日(火) 弟子屈からウトロ、そして釧路に
 摩周の道の駅で朝を迎えた。気温は、マイナス12℃であった。今日も鶴居に行こうか、もう一度エゾフクロウに行こうかと迷ったが、ウトロに行くことにした。昨日の荒波にもまれるカモメの群が気になったからである。オホーツクのきれいな荒波とカモメの群が、妙に私の写真欲を駆り立てた。
 これまでいろいろ野鳥写真を撮ってきたが、オホーツクのきれいな荒波と野鳥の群の組み合わせは初めてである。その写真を昨日も何枚か撮ったが、パソコンで確認するとこれというコマがなかった。もう一度挑戦してみよう。そして、もっと満足のいくものを撮ろうと思った。
 朝5時に道の駅を出発して、ウトロに着いたのは、7時前であった。今日もウトロは曇っていた。しかし、昨日よりは天気は快復してきていた。ウトロの目的地で波と鳥の様子を見た。波は昨日のような荒波ではなかった。それでも私がイメージする波は少し残っていた。カモメも飛んでいた。まだ薄暗い。そこでしばらくは、エゾシカを撮りに行くことにした。エゾシカは昨日と同じ様なところで家族で熊笹をついばんでいた。脅かせないようにそっと近寄って何枚か写真を撮らせてもらった。
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 それからまた、目的のポイントに戻った。しかし、なんということだ。カモメは飛ぶことなく磯に降りていた。頻りにその磯で何かをついばんでいた。レンズで確認すると何かゴカイのようなものをくわえていた。これでは昨日のような写真は撮れない。あきらめの境地であった。
 とその時、カモメが一斉に飛び立った。これは昨日のような動きをするかなと少し期待したが、どうもその動きがおかしい。そう思って上空を見ると、なんとオジロワシが襲ってきたではないか。オジロはしばらく旋回していたがやがて先ほどまでカモメがいた磯に降りてきた。そして、磯の岩の上にとまった。これはラッキー!もう夢中でシャッターを切った。オジロが何かを警戒して上空を見上げた。そうしたら、なんとオオワシがオジロを追い払うかのように寄ってきた。オジロは飛び立った。オジロがいた岩にオオワシが降りた。よく見ると若鳥のようであった。それでも充分にたくましい姿であった。
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 その後また、驚きのドラマがあった。なんとオジロがオオワシを襲ってきたではないか。そこにカメラを向けていたので連写で何枚もシャッターを切った。それでもオオワシはその場所を譲ることなく悠然ととまっていた。次にオオワシを襲ってきたものがあった。オホーツクの荒波である。オオワシは波に飲み込まれそうになった。もうその瞬間も指に力が入った。オホーツクの波が荒れていたのが幸いした。オオワシにとっては不運なことであるが。感動の一瞬であった。
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 すぐにプレビューで確認してみた。もうすごい。狙った瞬間がばっちり写っている。もう飛び上がりたいくらいの興奮を覚えた。もういい。これ以上の写真は撮れないであろう。最高のショットが撮れた。インパクトの強い写真である。感動をありがとう。もう充分だ。大満足だ。ここまで来た甲斐があった。来て良かった。もう悔いはない。すばらしい写真を撮った自分に賞賛を繰り返した。「やった、やった、やった!」と。もうタンチョウなどどうでも良いと、その時は思った。その興奮は、予定よりもずいぶん早く帰路の道を進ませた。
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 それにしても、どうしてカモメのところにオオワシやオジロワシが寄ってきたのだろうか。その前にカモメが何かをつついていた。白っぽく見えたので、イカか何かが荒波に打ち上げられそれを狙ってきたのだろう。冷凍イカでも投げれば、また寄ってくるかなとも考えたが、そんなことをしてまでも写真を撮ろうとは思わなかった。そんなことをすれば必ず後悔の念が出てくるから。という私も昔はカワセミのやらせをずいぶんとやったものだ。だからこそ今はそんなことはやりたくない。自然のドラマを自然のまま写し込めた写真こそ価値がある。
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 その夜は、釧路の海鮮市場で勝手丼を買って食べた。ウニやイクラ、ヒラメ、イカ、クジラなど好きなものをトッピングしていたら、あっという間に2000円近くになった。ブドウエビも食べてみたかったが、1匹500円と高かったので見るだけにした。これがこれまでの最高の御馳走であった。しかし、プリン体摂りすぎで一気に尿酸値が上がったことだろう。だが、その時はそんなことは考えず、食べたい物を食べたかった。とても満足した。その日、3日ぶりにお風呂やさんに行き、その駐車場で眠りについた。この日の興奮は夜遅くまで続いた。なかなか眠れなかった。いつまでも、外は雪がしんしんと降り続いていた。(この日の走行距離240km)

「エピソード4」 
 摩周の道の駅に車中泊した時のことである。朝、目が覚めて車のフロントガラスを見ると真っ白に凍っている。準備してきた解凍スプレーを吹きかける。しかし、どうしたことか全く解凍しない。この寒さでスプレーの性能が悪くなったかと思った。しかし、そんなことではこの製品の性能を疑ってしまう。おかしい。よく見ると、フロントガラスの外側が凍っているのではなく、内側が結露して凍っているのだ。内側にそのスプレーをかけて解凍。この日の朝は、車の中の結露がひどかった。カメラやパソコンの結露を心配したが、特に問題はなかった。

「エピソード5」
 知床のウトロから帰るとき、おみやげを買おうと思った。せっかく知床まで来たのだから、おみやげは知床で買おうと思った。しかし、年末のためにどこのおみやげやさんもやっていない。道の駅も昨日まではやっていたが、今日から休みだという。困った。どうしようか。釧路空港に寄っておみやげを買おうかとも考えた。しかしな、知床まで来たんだから知床で土産を買わないと。どこで買えるか。そうだ、ホテルのおみやげコーナーで買えばいいじゃないか。ホテルは営業中だ。昼近くであったが、知床グランドホテルのロビーに駆け込んだ。「おみやげを買いたいんですけど」といってフロントの方に話すと、おみやげコーナーに案内してくれた。係りの者がいれば良いんですけどということであった。幸いにも係りの方がおられた。おみやげコーナーはもう閉店状態であったが、開けて下さった。カニが欲しかったが、今年は収穫量が少なくて高いという。キロ1万円はするという。手が出なかった。仕方なくタラとイカを買った。子ども達のためには、生キャラメルを。花畑牧場の生キャラメルと思ったが、そこには置いていなかった。知床で知床のおみやげが買えて良かった。そこから宅急便で送った方には、そこのホテルに泊まったのだろうと勘違いされたに違いない。そうじゃなんだよね。おみやげを買っただけなんだよね。それにしてもカニに手が届かなかったのが悔しい。しかし、私にはカニは似合わないのだろう。ホッケやタラなど地の魚の方が私らしいかもしれない。私らしいおみやげを送れて良かったと今では思えるようになった。とはいえ、送った方の口にあったかどうかと思うと。う~ん。おみやげを送るのも難しい。何を送ったら喜ばれるのだろうかと考えてしまう。そんなことはないよ、気持ちだからといわれるのが救いかもしれない。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-29 05:27

エゾフクロウとの出会い

 5日目 12月29日(月)  ウトロ、網走、弟子屈
 ウトロのオシンコシンの滝の駐車場で朝食。といってもインスタントラーメン。天気は、昨日今日と曇りであった。その後、知床自然センター周辺を探ってみた。自然センターのすぐ近くでエゾジカの親子が熊笹を食べていた。もっと奥へ行ってみるとオス鹿もいた。車を進めていると、何かがすーと上空を飛んできた。よく見るとオオワシであった。オオワシがとまった木は遠かったが、何枚かシャッターを切った。
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 その後、岩にとまったオジロワシを見つけた。天気が悪くて暗かったがカメラを向けた。面白かったのは、海(オホーツク海)の波が高く、その波間を群で飛ぶカモメだった。カモメより、その波の美しさに惹かれた。高波にさらわれて何か小魚が浮いてくるのだろうか。頻りに海面に降りて何かを捕っているようであった。波間には、シノリガモも数羽いたが、暗いのでカメラを向けることはなかった。
 ウトロでは、マイカーで知床まで行くということとエゾシカやオオワシ、オジロワシを撮影するという目標が果たせた。まだ充分ではないが、このときにはそれで満足した。それからどうするか考えた。羅臼に回るか、網走方面に行くか。あるいは、弟子屈方面に行くか。羅臼にはこれまでに2回ほど行ったことがあるので、今回は、まだ行ったことのない網走方面に行ってみることにした。濤沸湖に行けば、ハクチョウが撮れる。そう考えて、車を海岸沿いに走らせた。
 その途中、たまたま寄った止別駅のそばの上空でオジロワシが旋回していた。早速、車を停めて、300mmのレンズで手持ちで狙った。すぐ頭上に来たとき何枚かシャッターを切った。その後、オジロはだんだん遠ざかっていってしまった。その写真を後で見てみると解像度が悪いレンズであったのか、シャープさが欠けていたので消してしまった。
 濤沸湖では、ハクチョウと少し遊んで、次の場所を考えた。このときも迷った。出発前の計画では、知床周辺に4日間滞在する予定であった。しかし、ウトロの目標達成で満足してしまった。次の目標へと向かうことにした。
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 次の目標は、エゾフクロウである。出かける前に知人にそのポイントを何ヶ所か教えていただいた。そこに行ってみることにした。しかし、その時にはもう十分な時間がなかった。日暮れが近い。スピード違反は承知で次のポイントへと急いだ。
 そこに着いたのは、もう陽が沈む直前であった。どこにいるのか探すのに少し時間がかかった。はじめは、この木かなと探したが、エゾフクロウはいなかった。もう諦めようかなと思ったとき、ふと見上げた木にあのかわいらしい姿があった。早速カメラを構えたが、あと30分もすれば陽が沈む。はじめは、1羽が洞の上にとまっていたが、しばらくするともう1羽がぽこっと出てきた。2羽が並んだ。超ラッキー!その可愛らしさに強く感動した。神様ありがとう。わずかな時間であったが、それで充分であった。最後にエゾフクロウに手を合わせて感謝をした。「ありがとう、エゾフクロウさん」今回、念願のエゾフクロウが撮れて、大満足であった。それも2羽が並ぶことは期待していなかったから、その感動もひとしおであった。ウトロでの目標達成といい、エゾフクロウの撮影といい今回の目標は全て達成したかのようであった。その時はもう充分だと思っていた。エゾフクロウの写真が撮れたときにはもう私の心は満ち足りていた。ここまで来た甲斐があったと。
 その夜は、満ち足りた気持ちで摩周湖の道の駅で眠ることにした。これまでもそうであったが、道の駅では他の車はなかった。出来るだけ街灯の明るいところとトイレに近いところに車を停めることを心がけた。安全のために。(この日の走行距離348km)
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「エピソード3」 
 カメラのデーターがいっぱいになったので、パソコンに取り込もうとパソコンを立ち上げた。そして、いざカメラとパソコンを繋ごうとコードを探した。そのコードがない。忘れてきてしまった。なんということだ。まだ一杯飲んでいなかったので、近くの弟子屈で電気屋を探した。はじめの電気屋では置いていなかった。次を紹介してもらって、そこに向かった。そこで「これしかないんですけど」と出されたものは、私のデジカメに合うものであった。ほっとした。早速購入し、また道の駅まで戻ってパソコンと繋ぐことが出来た。データーをパソコンに取り込み、メモリーステックにも取り込んだ。CDも持って行ったので、CDに焼き込もうとも思ったが、そこまでは良いだろうと、作業を終えた。出かけるまで、用意周到に準備してきたつもりであるが、忘れ物をしてきた。完璧であるつもりが、いつも何か抜けているのが私である。間抜けな私である。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-28 05:32

苫小牧からウトロへ

 4日目 12月28日(日)  苫小牧からウトロへ
 ウトナイ湖で目が覚めたのは、午前3時頃であった。寝袋の中では寒さを感じなくて、ぐっすり眠ることができた。しかし、寝袋から出たときには寒いと感じた。その時の気温はマイナス15℃であった。オイルやラジエター液が凍っていないか心配したが、エンジンはすぐにかかった。キャンプ用のコンロで湯を沸かし、ご飯とレトルトのカレーを暖めて食べた。体が暖まってから、これからどうしようかと考えた。計画では、この周辺で少し写真が撮れると考えていた。しかし、湖は全面凍結で、周辺は雪が多い。ここでの写真は難しいと感じたため、思い切って釧路方面を目指すことにした。
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 山道は雪が多く、路面が凍っているので、海岸線を通って行くことにした。苫小牧を出て、しばらくは路面が凍っていたが、やがて雪はなくなった。雪道は、冷や冷やしながら走ったが、雪がなくなってからは、快適なドライブとなった。しかし、気温は、-7℃。素手のまま外に出るとあっという間に手がしびれてきた。途中で給油を兼ねて、オイルやラジエター液、ウォッシャー液を見てもらった。北海道に渡ってからは、オイルやラジエター液を変える必要があるだろうと思った。スタンドで見ていただいたところ、オイルはきれいだしラジエターの液はマイナス30℃まで大丈夫だという。どこに行くのかと聞かれ、知床までと応えると、それならば心配しなくてもよいと言うことであった。さすがに、ウォッシャーは凍って出なかった。液を補充したあまりの液をもらって車を走らせた。そのスタンドの方は、とても親切に教えてくれた。そのため、私は、安心して北の道を走ることができた。
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 それから、牧場の多い日高を経由して、襟裳岬に着いたのは、午前11時前であった。天気は曇りでとても風が強かった。車に乗っていてもあおられた。この日の襟裳岬には誰もいなかった。ここで、北海道限定のエビ天というコンビニ弁当を食べた。おいしかった。それまでの食事といえば、インスタントラーメンやレトルト食品であったためか特においしく感じた。襟裳岬を過ぎてしばらくしてから急に天気が良くなった。海辺では、クロガモやシノリガモ、ホオジロガモ、スズガモ、ウミウなどが撮影できた。釧路の手前の田圃地帯にタンチョウを見つけた。こんな所にもタンチョウがいるのかと思った。タンチョウの生活圏は、広がっているのだろうか。何枚か撮影して、釧路に向かった。
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 釧路に着いたのは、午後3時頃であった。そのころからガソリンのエンプティランプが点灯し始めた。鶴居村でガソリンを補給しようと鶴居まで車を走らせた。何とか間に合って良かったと安堵した。ところがどっこい、鶴居のスタンドは、この日は休み。がーん!どうしよう。近くの人に、この近くにスタンドはないかと聞いてみた。近くにはもうない。釧路に戻るか、弟子屈に行くしかないと言う。どちらにしても30kmはある。ちょうど近くに交番があったので駆け込もうと思ったが、お巡りさんに聞いても困るだろうとあきらめた。もう真っ青になった。動揺を抑え冷静になろうとした。あと5~6リットルは残っているかな。それならば、30kmは走れる。弟子屈まで頑張って車を走らせることにした。
 しかし、走っているうちにもう目盛りの限界まできた。もうだめだ。車が停まったときには、ジャフに電話するしかない。しかし、ジャフが来るまで1時間も2時間もマイナス7℃の寒さに耐えて待たなければならない。あと20km走ってくれと祈りながら、ヒーターも切って、できるだけふかさない走りで弟子屈を目指した。あと10km。あと5km。あと3kmと冷や冷やしながら何とか弟子屈のスタンドに駆け込んだ。ほっとした一瞬であった。凍てつく北海道であったが、この時ほど寒々しい思いをしたことはなかった。窮地に一生を救われた思いがした。(このことは、エピソードの方にまとめた方が良かったのかもしれない。最大のエピソードだったのだから。)
 その後は、鶴居に戻ってタンチョウを撮ろうかとも思ったが、ここまで来たのなら、最終目的地のウトロを目指そうと思った。暗闇の中、凍結した道を走った。特に下りのカーブは怖かった。エンジンブレーキを上手く利かせながら走った。知床のウトロに着いたのは、午後7時過ぎであった。道の駅があったので、そこの駐車場で眠ることにした。(苫小牧から襟裳岬まで204㎞、苫小牧からウトロまで584㎞)
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by tuyoasasiyama | 2009-08-27 07:57

どこまでも続く雪の道

 3日目 12月27日(土) 函館からウトナイ湖へ
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 函館の朝も雪であった。気温は、マイナス6℃であった。道路が凍っていたが、おそるおそる苫小牧に向けて、車を進めた。途中、大沼に寄ってみたが、全面凍結で何もいなかった。駒ヶ岳も雲の中で見えなかった。海岸線を少し走ってから、道央道に乗った。高速なら除雪され、雪は全くないだろうと思った。ところがどっこい、全く除雪されていなかった。路面には、2、30cmくらい雪が積もっていた。なんてこった。こんなところを高速で走るわけには行かない。乗ってすぐに出たかったが、そうはいかず、しかたなく長万部まで高速を40kmくらいで走った。高速料金を返してもらいたくなった。全く。出口で「この状態で閉鎖にならないんですか」と聞いてみた。「これぐらいでは閉鎖にはならないんですよ。除雪が間に合わなくて」ということであった。なんていうことだ。頭にきた。この日、初めて旭川の旭山動物園でペンギンの散歩が開始というニュースが流れた。
 長万部からは、海岸線を室蘭を経て、苫小牧へと入った。ところどころ猛吹雪で視界が悪かった。苫小牧の手前で少し晴れたが、苫小牧でまた雪になった。ウトナイ湖で夜を迎えた。ウトナイ湖は全面凍結で鳥はいなかった。サンクチュアリーの駐車場で眠ることにした。千歳を飛び立つ飛行機が頭上をかすめていった。お正月を家族で過ごす客を乗せて・・・。私は、一人で車の中で眠りについた。特に孤独さは感じなかった。なぜなのだろうと自分でも思った。(後から、この日、私の知り合いのプロカメラマンが亡くなったと知らされた。まだ若い。無念である。彼の冥福を祈る。)(函館からここまで216km)
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「エピソード2」
 次の朝起きたら、財布がない。フロントガラスのワイパーをあげて寝た覚えがないのであるが、上がっている。誰か親切な人が、凍ることを心配して上げてくれたのかと思った。ドアロックを見ると、鍵がかかっていない。その時、「やられた」と思った。寝ている間に、財布を抜かれたと。焦った。慌ててそこら中を探してみた。しかし、なかなか見つからない。中場諦めて、どうしようと思った。カード会社に連絡。そのことを真っ先にしなくては。しかし、どこに連絡するのか分からなかった。いざというときにカード会社の連絡先を控えてこなかった。なんと間抜けなことよ。それからは必死になって車の中を探しまくった。「あった。」ベッドの敷き布団代わりのマットの下に。寝ている間にずれ落ちたようである。ほっとした。それにしても、ワイパーを上げた記憶がない。親切にもサンクチュアリーの関係者の方かどなたかが上げてくれたのであれば、感謝をしたい。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-26 07:32

マイカーで行く冬の北海道

 2008年12月25日から2009年1月2日にかけて冬の北海道へ自分の車で行ってきた。その旅は、スリリングでとても楽しいものであった。往復3800km。
 その時の記録をここに残しておきたい。

 12月25日(木) 相模原から伊豆沼へ
 この日の夜に出て、伊豆沼で夜明けを迎えようと言う計画であった。しかし、昼過ぎに準備が出来たので、相模原を出発した。東北道に入るまでに3時間がかかった。それから古川インターで降りて、伊豆沼に着いたのは、午後9時過ぎであった。サンクチュアリーの駐車場で寝た。この日、関東は気温16℃で暖かったということであるが、宮城県は小雨で、夜は気温3℃で寒かった。明日は、もっと気温が下がり、雪になるという。青森まで行けるだろうか。フェリーは、出るのだろうか。初日にして、不安がよぎる。ここまで466㎞。焼酎一杯ひっかけて車の中で眠る。
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 2日目 12月26日(金) 伊豆沼から函館へ
 伊豆沼の朝は、一面銀世界。かなり強く吹雪いていた。これでは、マガンの飛び立ちは到底無理だろうかと思いながらもポイントへと向かった。誰もいなかった。しばらく吹雪いていたが、あたりが明るくなってくる頃には、雪は弱くなった。
 やがて第一段が飛び立った。まだ薄暗いが、シャッターを切った。それからは次々と群になって飛び立った。頭上を飛び越えていくマガンには圧倒された。遠くの空が少し紅くなり、その中を無数のマガンの群が飛んでいった。久しぶりの光景である。伊豆沼のマガンの飛び立ちは、もの凄いものであった。
 沼にはまだ少数の群が残っていたが、その後は、田圃のハクチョウを少し撮ってきた。 しばらくして雪はやんだが、風が強かった。もっと北上すれば間違いなく雪が多くなる。吹雪になることは分かっていたが、私の今回の目的は、青森まで行き、そしてフェリーで北海道に渡ることであった。何の躊躇もなかった。東北道を北へと向かった。
 雪は岩手に入って降ってきた。まだはじめは弱い雪であったが、だんだん強くなってきた。スピードに気をつけながら、車を走らせた。花巻あたりで一度、雪はやんだ。しかし、青森に入ってからは、猛吹雪となった。松尾八幡平の先で事故があり通行止めとなった。そこから安比高原を越えて、また東北道へと入った。雪は益々強くなり、もう先は視界30から40mくらいであった。少し危険を感じたため、弘前で降りた。
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 弘前から青森まで、国道7号線をフェリー乗り場へと目指した。やっとの思いでそこに着いたのは、築館から6時間後であった。この吹雪で暴風波浪警報とかが出ているという。これでは、フェリーは出ないだろうとあきらめの境地で、道南フェリーに電話をした。思いがけなく、フェリーは出るという。これは、ラッキー。早速、青森発17時の予約を取った。しかし、それにしてもフェリー代は、高かった。片道2万円で、往復割引で3万8千円であった。青森までの高速料金よりも高くついたかもしれない。高速料金はあまり考えないことにしていた。先の振り込みの大変さも考えなく。そんなことを考えていたら、先に進めない。それからは、金の計算はしなかった。
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 函館に着いたのは、それから4時間後の午後9時であった。船では少し眠れるかと思ったが、興奮しているためか、なかなか眠れなかった。揺れは大したことはなかった。函館に着いてからは、もっと北を目指したいとも思ったが、近くのお風呂屋さん(しんわの湯)に入って、そこの駐車場で眠ることにした。ここまで相模原から900kmの道のりであった。

「エピソード1」
 トラブル発生。寝酒のつもりで飲んだものが、こぼれてしまった。それもハンドル前に両面テープで固定したデジカメの充電器に。しばらく、ランプが点灯していたが、やがて消えてしまった。どこかでショートしたみたいであった。明日、様子を見てだめだったら、どこかで充電器を買わなくてはならない。しかし、充電器は、次の朝、復活してくれた。ほっと胸をなで下ろした。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-25 06:59

相模川の野鳥

春の相模川の野鳥写真
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アマサギ
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カイツブリ
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ヒレンジャク
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キジ
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カルガモ
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キジ
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ヒヨドリ
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ヒバリ
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キジ
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ヒバリ
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by tuyoasasiyama | 2009-08-24 07:10

地球温暖化の兆し

 それにしても青森県でクロツラヘラサギが見られる。クロツラヘラサギといえば、東南アジアや台湾、沖縄などの南の鳥である。数も少なく絶滅が心配されている鳥である。九州などではよく見られると言うが、こんな北の国まで来たという記録はなかった。葛西臨海公園で見たが、青森でも見るとは思わなかった。九州辺りまでしか見られなかった南の鳥が本州の最北端で見られる。
 南の鳥が北へと広がっている例は、他にもある。関東地方で繁殖したシロハラクイナである。シロハラクイナといえば、沖縄や九州で繁殖しているが、関東地方で繁殖したという例はなかった。
 これらの例は、何を物語っているのであろうか。地球の温暖化の影響がここにも出ていると言うことだろうか。
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by tuyoasasiyama | 2009-08-22 19:52

秋田県小友沼にて

 その夜、青森あたりのビジネスホテルに泊まろうかと思ったが、車を秋田方面へと走らせた。それは前日の夜、秋田方面にハクガンが9羽、クロツラヘラサギが1羽マガンやヒシクイと共に見られるという情報を頂いたためである。一般道を青森、弘前、大曲と経て秋田へと向かった。
 秋田の小友沼に着いたのは、夜の11時頃であった。どこから小友沼に入れるのかしばらくその場所を探した。小友沼に入る場所を確認して、その近くのコンビニの駐車場で、ワンカップ2杯を浴びて車の中で眠りについた。

 次の日、目が覚めたのは朝の4時半。夜明けを待つにはちょうど良い時間であった。ミネラルウォーターで歯を磨き、顔を洗った。撮影の場所へ着いたのは、朝の5時頃であった。
 もうそこには車が5台来ており、観察小屋の中には何人かの人がいた。沼に車で入る時ライトをつけたまま入ってしまったので、「沼に入る時には、ライトを消してから。」と注意されてしまった。初めての場所であったが、私の不注意であった。
 その朝は、吹雪で明るくなることはなかった。薄暗い中でマガンやヒシクイの群れの中に白い個体があるのを確認した。ハクガンである。カメラを出す条件ではないので様子を見ている内に、次々と群れが飛び立っていった。マガンやヒシクイの群れは約2万羽は来ているとのことであった。その中にハクガンが9羽。その中の一つは、オオハクガン?ではないかと言うことであった。
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 クロツラヘラサギはすぐ近くの岩の上で見つけた。そのうち観察小屋のすぐ近くに来て採餌してくれた。クロツラヘラサギは間近で撮影することができた。それにしてもこの辺りでこの時期にクロツラが見られるのも珍しい。少し若い個体であるが、記念にパチリ。 マガンやヒシクイが飛び立った後、近くの田圃や大潟村の田圃で採餌していると言うことであったので探してみたが、白いガンは見つけることができなかった。
 夕方戻ってくるのを待ったが、暗くなってから、次々とマガンの群れが戻ってきたが、もう真っ暗になってからであった。とうとうハクガンは、ものにすることができなかった。悔いは残ったが、いつまでも遊んでいられないので帰路に就いた。
 しかし、そのまま帰るにはもったいないので帰りにもう一度、伊豆沼に寄ってみた。初日と同じ状況であったが、何本かマガンの群れを撮ってきた。
 その中に、これはという手応えが感じられなかった。残念である。遠出するには、もっと手応えを感じたい。もっと情報を集め、ここに行けばこの写真を撮るぞという確信を持って出かけたい。 
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by tuyoasasiyama | 2009-08-21 06:59




相模川とその周辺及び各地の野鳥撮影記録と気ままに綴った私の日記です。Commentsをクリックしてご意見ご感想をお寄せ下さい。写真をクリックすると拡大画面で御覧頂けます。
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